本宮市議会 2022-12-01 12月01日-01号
第2条、繰越明許費の補正につきましては普通財産管理事務ほか9件を追加。 第3条、地方債の補正につきましては、工業等団地道路等整備事業債ほか2件を変更するものであります。 なお、詳細につきましては、財務部長に説明いたさせますので、よろしくお願い申し上げます。 続きまして、議案第102号 令和4年度本宮市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)。
第2条、繰越明許費の補正につきましては普通財産管理事務ほか9件を追加。 第3条、地方債の補正につきましては、工業等団地道路等整備事業債ほか2件を変更するものであります。 なお、詳細につきましては、財務部長に説明いたさせますので、よろしくお願い申し上げます。 続きまして、議案第102号 令和4年度本宮市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)。
3目財産管理費は288万3,000円を補正増するものです。1節報酬は、会計年度任用職員の超過勤務手当分を計上し、10節需用費は、庁舎関係の電気料金の値上がりによる不足分であります。24節積立金は、各基金の利子分を計上したものです。特定財源のその他の126万円は、普通財産売払収入と各種基金の利子分であります。 以上であります。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。
ここに、財産管理費の中でありましょうか、委託料として1,785万円、指定管理料。指定管理料でございますから、これ、ユーパル矢祭かなというふうに思うんですが、この指定管理料の積算根拠をお聞かせいただけませんか。これは毎年固定して支出しておるのか、あるいは流動的に町が判断して出しているのか。もし流動的に出しているということなんであれば、どういうお考えでその積算をなされているのか。
3目財産管理費であります。5億5,908万9,000円の決算額でございます。主なものといたしまして、役場本庁舎、防災センター、農村勤労福祉会館等の維持管理の経費であります。施設の光熱水費をはじめ、修繕料、警備、清掃、保守、保安等の業務委託を行い、適切な管理に努めました。また、各基金への積立てを行うとともに、基金の目的に沿った管理を行いました。
成年後見制度は、認知症や様々な障がいなどにより日常生活に関する契約行為や財産管理などに困難を抱えている方々を対象に、法的に保護、支援するための重要な手段の一つであります。
実質審査としましては、全体的な予算執行状況、債務の状況、財産管理、計数分析等を主に、総務課財政所管業務で行いました。 内容審査としましては、各課等の所管業務での歳入歳出状況、業務の執行状況、法的根拠、現地調査、関係資料や台帳等の整備、厳しい財政状況での歳出抑制努力等の審査を行いました。 初めに、決算審査の結果を申し上げます。
議案第82号令和4年度石平財産区特別会計補正予算については、ふくしま森林再生事業の業務完了に伴い、歳入で原木代金の一部を雑入に見込み、歳出では同額を財産管理運営基金への積立金として措置するものであります。 議案第83号令和4年度水道事業会計補正予算については、歳入で一般会計補助金を増額し、歳出では原油価格高騰等の影響に伴い、各水道施設の電気料を増額措置するものであります。
次に、市が財産管理人となる場合の判断基準に関して3点伺います。1点目、市は令和4年市議会6月定例会において、所有者が不存在の空き家の財産管理人となる手続は行っていないと答弁していますが、その理由をお聞かせください。 2点目、仮に市が所有者が不存在の空き家の財産管理人となる手続を行うとすれば、どのような経費が必要と考えているのか、認識をお示しください。
2款1項3目財産管理費159万5,000円の増でございますが、こちらは第1会議室の天井つり下げタイプエアコン故障に伴う備品購入費の増額によるものでございます。 7目ふるさと創生費、補正額ゼロ。こちらは7節、10節の増減によるもので、7節報償費につきましては、ふるさと人づくり講演会講師謝礼の減、10節需用費につきましては、講演会開催に伴う消耗品費及び印刷製本費の増によるものでございます。
3目財産管理費は6,215万7,000円を補正増するものです。14節工事請負費は、塙第1コミュニティ消防センターのトイレを男女別に改修する工事費と、旧常豊小学校の水道ポンプ取替え工事費を計上するものでございます。24節積立金では、令和3年度の決算によりまして繰越金が確定したことにより財政調整基金積立金を補正増するものでございます。 9目諸費は66万1,000円を補正減するものです。
①令和元年10月に船橋市財産管理課が策定した船橋市公共施設附帯駐車場の有料化についてにおいて、徴収設備の導入経費が料金収入を上回るなど採算が取れない場合は、料金は無料とする一方、料金を減免できる者として、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている者及びその介護人が使用するとき、また、その他市長が必要があると認められたときとなっています。
特に使用できる賃貸に回せるかというと、そこもまた法的な部分で難しい問題があるかと思いますけれども、そこの部分についても今後研究していきたいと思ってございますが、ただ最終的に特定空家の部分になって、先ほど成田議員のほうからもありましたが、D判定とかになってくると非常に危険性も高くというような状態になってきた場合には、国のほうでも財産管理制度といったものもございますので、そういった中での対応の仕方といったものも
◆9番(吉田克則君) 今度は、2款1項3目の財産管理費の積立金でありますが、減債基金積立金3億3,700万円、それで、先ほどもちょっと補正の在り方というようなことで、この減債基金積立金というのは、将来の返済のための、起債の返済に充てていくための積立金ということであるんですが、これルールというのはあると思うんですよね。
3目財産管理費29万円の減、こちらは燃料費の確定に伴う減でございます。 9目結婚支援費12万円の減、こちらは出会いアドバイザー報償費の確定に伴う減でございます。 10目情報通信費897万6,000円の減、こちらはIP告知システム設備使用料の確定に伴う減でございます。 3項1目戸籍住民基本台帳費21万7,000円の減、こちらは通知カード・個人番号カード事務委任負担金の確定に伴う減でございます。
3目財産管理費の主なものは積立金の増額で、減災基金に3億3,709万5,000円を積み立てまして、民間資金等の繰上償還可能な起債の返済に当てるものであります。その他の節は事業確定による補正減であります。6目地域振興費から9目諸費までは、事業確定による補正減であります。11目社会保障・税番号制度システム整備費は財源振替であります。 予算説明書は13ページになります。
まず、ページ30ページ、2款1項3目、財産管理費のほうの委託料のほう、庁舎修繕設計委託料、こちらは修繕しなくて済んだのかどうか、その辺について伺わせていただきたいと思います。 続きまして、ページ36ページです。3款1項2目ですね、扶助費のほうで、児童発達事業費の辺りからずっと減額になっております。
また、全庁的な共通事務といいますか、機関の事務といいますか、契約とか文書とか財産管理とか、こういった事務についても、研修会とか説明会、こういったものを定期的に開催をし、その都度内容の見直し等も行ってまいりましたし、これからも続けてまいります。
2款1項3目財産管理費1億9,710万6,000円の増。こちらは10節から12節までの減、24節の増によるもので、24節積立金の公共施設等整備基金積立金につきましては、今後の公共施設等の整備のための財源として積み立てるものでございます。 5目企画財政費124万7,000円の増。
3目財産管理費、1,435万6,000円を増額するものでございます。10節から14節及び27節については事業の確定による減額ですが、24節積立金ですが、公有施設等整備基金、積立てを予定しておりましたが、IP関係の情報通信事業が起債対象となりましたので、その分、減額をして塙町振興基金への積立てを行うものであります。その他、特定財源につきましては使用料等の財源となっております。 以上です。
議案第132号令和3年度田沢財産区特別会計補正予算については、歳入において林産物売払収入を措置するとともに、歳出では同額を財産管理運営基金へ積み立てるものであります。 議案第133号令和3年度石平財産区特別会計補正予算については、歳入において立木伐採補償費を措置するとともに、歳出では同額を財産管理運営基金へ積み立てるものであります。